馬術部のす〻め

 私たちは2020年で創部102年目を迎える、慶應義塾大学医学部体育会の中でも最も歴史のある団体の一つであり、毎週の土・日曜日に日吉キャンパス馬場で障害馬術・馬場馬術の練習に取り組んでいます。

 普段の練習では慶應義塾大学体育会馬術部、慶應義塾高校・女子高校馬術部と合同で活動しています。

 私たちの活動内容としては、実際に馬に乗って馬術の技術を磨くことはもちろん、ともに練習する馬たちのケアやマネージメントを通して将来医療を担う人としての責任感や能力を鍛えます。

また、私たちは全日本医歯薬学生馬術連盟に所属しており、毎年大小様々な試合に出場し、これらの試合で勝利することを大きな目標の一つとしてます。

私たちは慶應義塾大学医学部体育会の中でも最も特殊な部活の一つであり、唯一の動物とともに活動する部活です。そのため、他の部活にはない楽しさと魅力がいっぱいです。

難しい課題に対して相棒の馬とともに挑戦したり、練習後には馬の汗を流したりブラッシングなどの手入れをしたり、ご褒美におやつをあげたりなど、馬と過ごす日常は非日常でありながらそのひと時ひと時が充実して楽しいものです。

日本では、馬術はお金がかかる、というイメージを持つ方が多いですが、確かに個人で馬術を始める場合、乗馬クラブの年会費や一回ごとの騎乗料・指導料など非常にお金はかかります。

しかし、私たち慶應義塾大医学部馬術部は卒業生の先生方のご寄付のおかげで、学生でも無理なく馬術をゼロから始められる条件が揃っております。実際、合宿や遠征費用を含めた年間を通しての部員の実費負担は慶應義塾大医学部体育会全部活の中でも最もお金のかからない部活の一つとなっています。


馬術はオリンピックの種目でもある歴としたスポーツですが、残念ながら日本ではまだまだポピュラーなスポーツとは言えません。
大学で新しいスポーツを始めることはとても勇気のいることです。



私たち部員は全員部活として医学部馬術を選び、大学から馬術を始められたことを幸運に思っています。

ぜひ、あなたも私たちと一緒に馬術を始めてみませんか?

練習見学、お待ちしております。